時代を超えて
2007年 09月 01日
着物を習っていることを最も喜んでいるのは母に違いない。家で眠っている着物を出してきて
大判別大会(譲るか捨てるかKeepか)。紬、小紋、訪問着、帯、出るわ出るわ。。。我が家に こんなにも着物があったのか!?まだ仕立てていない博多織や佐賀錦など、おばあちゃん から母へ、母から私へと受け継いだ着物たちはそれなりの味があり感慨深い。これらに足り ないものを足しつつ、自分らしい雰囲気で大切に着られるようになりたい。
by yury3585
| 2007-09-01 23:59
| 着物
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